コーストウォーク

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潮騒のプロムナード、冬の陽光

2003年7月、シドニー。ボンダイからブロンテまで、友人たちと歩いたコーストウォークの回想。冬の冷たい風と、眩いばかりの陽光。露店で買った安物のサングラスが、旅人の気恥ずかしさを消し、どのように景色を鮮やかに変えたのか。実体験に基づく、旅と道具を巡るショートストーリー。