シドニー

ショートストーリー|記事一覧

潮騒のプロムナード、冬の陽光

2003年7月、シドニー。ボンダイからブロンテまで、友人たちと歩いたコーストウォークの回想。冬の冷たい風と、眩いばかりの陽光。露店で買った安物のサングラスが、旅人の気恥ずかしさを消し、どのように景色を鮮やかに変えたのか。実体験に基づく、旅と道具を巡るショートストーリー。
ショートストーリー|記事一覧

街路樹の下で広げた、雨音を弾く盾

2003年、シドニー。大雨の中での引っ越しという予期せぬトラブル。全財産を詰めたバックパックを浸水から守ったのは、一枚の「バックパック用レインカバー」でした。不便な時代だからこそ実感した、道具による安心感。実体験に基づいたパッキングと雨対策のショートストーリーをお届けします。
ショートストーリー|記事一覧

バックパックの底に、シドニーの冬を閉じ込める

2003年、シドニーから始まる大陸縦断の旅。22歳のフリーターだった私が直面した、バックパックが閉まらないという切実な問題。厚手の冬服や思い出の品を捨てずに持ち運ぶために選んだ「衣類用圧縮袋」の実体験ストーリー。スマホのない時代の旅の工夫と、パッキングがもたらした小さな余裕を回顧します。
2003年ワーホリ回顧録|連載記事一覧

【第4話】【2003年ワーホリ回顧録】青春を賭けた大陸横断と人生の答え

【第4話】 シドニー生活3ヶ月の総決算。極寒のブルーマウンテンでのブッシュウォーキング、6万人が熱狂する「City 2 Surf」14kmマラソン完走、そして涙の卒業スピーチ。バスパスを手に、大陸横断の旅へ踏み出す2003年ワーホリ日記、激動の最終章。
2003年ワーホリ回顧録|連載記事一覧

【第3話】【2003年ワーホリ回顧録】青春を賭けた大陸横断と人生の答え

【第3話】 スマホもSNSもない2003年、日本との絆は公衆電話とコーリングカードだけだった。遠距離恋愛の不安、語学学校での別れ、そして深夜まで語り合った起業の夢。シドニー卒業を控え、中古掲示板で寝袋を探し始めた、大陸横断前夜の葛藤と高揚の日記。
2003年ワーホリ回顧録|連載記事一覧

【第2話】【2003年ワーホリ回顧録】青春を賭けた大陸横断と人生の答え

【第2話】 2003年シドニー、時給4ドルの過酷な労働と、ネズミが走り去る週60ドルのシェアハウス生活。35セントのパスタで飢えを凌ぎ、日本人コミュニティの複雑な人間模様に巻き込まれる。理想と現実のギャップに揺れながら「自立」を刻んだ日記を公開。
2003年ワーホリ回顧録|連載記事一覧

【第1話】【2003年ワーホリ回顧録】青春を賭けた大陸横断と人生の答え

【第1話】 スマホもSNSもない2003年。トラベラーズチェックの両替に緊張し、国際電話カードで日本の声に涙したシドニーでのワーホリ初月。英語力ゼロの絶望から始まった語学学校、温かなホストファミリーとの別れまで、当時の日記から再現する青春の記録。