ハットリバー公国

衣類

境界線の上に落ちる影

2003年、西オーストラリアの過酷な直射日光下での移動。坊主頭にしたことで直面した、頭部を焼く熱線と眩しさ。ハットリバー公国や砂漠の道中、筆者の視界と体力を守り抜いたのは、一枚の帽子が作る「影」だった。実体験に基づき、旅における帽子の必要性を淡々と綴るショートストーリー。
2003年ワーホリ回顧録|連載記事一覧

【第10話】【2003年ワーホリ回顧録】青春を賭けた大陸横断と人生の答え

【第10話】 西オーストラリア縦断。宿泊先を巡る仲間との衝突、ブルームの安宿で遭遇した泥棒被害と警察の事情聴取。アクシデントを乗り越え辿り着いた、地図にない独立国家「ハットリバー公国」での不思議な体験。パース到着までを綴る、2003年ワーホリ日記。