パッキング

トラベルギア

街路樹の下で広げた、雨音を弾く盾

2003年、シドニー。大雨の中での引っ越しという予期せぬトラブル。全財産を詰めたバックパックを浸水から守ったのは、一枚の「バックパック用レインカバー」でした。不便な時代だからこそ実感した、道具による安心感。実体験に基づいたパッキングと雨対策のショートストーリーをお届けします。
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境界線を引く、夜のドミトリーにて

2003年、西オーストラリア・パースの安宿。12人部屋のドミトリーで直面した「眠れない夜」の記憶。いびきや荷物の音など、他人の気配が混ざり合う環境で、自分だけの静寂を確保するために手放せなかった「耳栓」のエピソード。旅の体力を維持するための小さな道具の重要性を、実体験に基づいて綴ります。
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バックパックの底に、シドニーの冬を閉じ込める

2003年、シドニーから始まる大陸縦断の旅。22歳のフリーターだった私が直面した、バックパックが閉まらないという切実な問題。厚手の冬服や思い出の品を捨てずに持ち運ぶために選んだ「衣類用圧縮袋」の実体験ストーリー。スマホのない時代の旅の工夫と、パッキングがもたらした小さな余裕を回顧します。
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荷物が一つに収まった朝

2003年、オーストラリア東海岸を移動しながら働いていたワーキングホリデー時代。街から街へ移動する中で、60L前後のバックパックに荷物をまとめた朝の記憶を綴ります。