防音

トラベルギア

境界線を引く、夜のドミトリーにて

2003年、西オーストラリア・パースの安宿。12人部屋のドミトリーで直面した「眠れない夜」の記憶。いびきや荷物の音など、他人の気配が混ざり合う環境で、自分だけの静寂を確保するために手放せなかった「耳栓」のエピソード。旅の体力を維持するための小さな道具の重要性を、実体験に基づいて綴ります。