サバイバル

ショートストーリー|記事一覧

七日目のレンズ

2003年、西オーストラリア縦断の旅。かさばる洗浄液と、限られた枚数の1dayコンタクトレンズ。物資補給が困難なアウトバックで、視界を確保するために筆者が選んだのは、レンズの寿命を無理やり延ばすという「禁じ手」だった。当時の切実な状況と、道具との関わりを綴る回想ストーリー。
衣類

境界線の上に落ちる影

2003年、西オーストラリアの過酷な直射日光下での移動。坊主頭にしたことで直面した、頭部を焼く熱線と眩しさ。ハットリバー公国や砂漠の道中、筆者の視界と体力を守り抜いたのは、一枚の帽子が作る「影」だった。実体験に基づき、旅における帽子の必要性を淡々と綴るショートストーリー。
2003年ワーホリ回顧録|連載記事一覧

【第9話】【2003年ワーホリ回顧録】青春を賭けた大陸横断と人生の答え

【第9話】 ダーウィンから大陸縦断のリフト旅へ。リッチフィールド国立公園でのワイルドなキャンプと滝への飛び込み。しかし、道中で遭遇したカンガルー事故が、旅の空気を一変させる。苦痛を終わらせるための「命の選択」に立ち会った、2003年の過酷なリアルを綴る。